水中ドローン「グラディウス」の日本総代理店スペースワンさまよりグラディウス用の新型プロポをお借りしたのでためしてみました!
水中ドローンは水中を航行する特性上、情報伝達は有線に頼ることになります。
正確にお伝えするならば、
近距離の操作情報程度ならば無線(音波など)でも可能かもしれませんが、深く深度をとれば、オペレーターが視認できなくなり、機体からのリアルタイム画像をみながら航行します。その情報量を水中でやりとりするためには事実上有線でなければならない、という表現が正しいかと思います。また実際のところ最悪ケーブルを引っ張れば機体を回収できるという対ロストの安心感があるのもメリットです。
GLADIUS miniでは
機体⇐(有線)⇒中継器⇐(WIFI)⇒スマホ⇐(Bluetooth)⇒プロポ
※スマホ(アプリが入ったデバイス)で操作をすればプロポが必ずしも必要ではない。
GLADIUS M2では
機体⇐(有線)⇒中継器兼プロポ⇐(WIFI)⇒スマホ
今回、お借りしたものは
機体⇐(有線)⇒中継器兼プロポ⇐(有線)⇒スマホ
上記の方式で情報伝達を行っています。
今回すべて有線で機体まで接続できるということになったことで
技術的に逆行してるようにも思われるかもしれませんが、
有線化することによって
電波を介することによるトラブルリスクを最小限にできる
レスポンスの向上
スマホの電池的にも優しくなった
となかなかいいことづくめな印象があります。
デメリットとしてはスマホの充電ケーブル程度の線が一本増えたことくらい。
さらにいえば無線と選択できるので、選択権があるという意味では特別なデメリットは感じない。
それでは写真を交えて解説していきます。

↑機材を出してきたところ、黄色いっすね~~(笑)

↑グラディウスミニの場合
機体⇐(有線)⇒中継器⇐(WIFI)⇒スマホ⇐(Bluetooth)⇒プロポ
です。
やはり中継器からスマホまでの間が無線接続で、リスクがなきにしもあらずといったつなぎ方でした。
が、M2の世代になると下記のとおり、かつ片方が新型


裏面からみると違いがあります。
コネクタが左側に1つふえてます!

機体と接続するテザーケーブル用の丸穴
外部モニタに出力するHDMI
そして、スマホなどに接続するTYPE Cコネクタ
ここがミソなんですよ!

TYPE Cから各種変換ケーブルもついてました!
もう難しいことはなにもありません!!つなぐだけ!!

簡単に有線化!
全然邪魔でもないし、すごくいい感じです!
やはり想像どおりに、無線のリスクは少なく、リアクションタイムも短くなりました!
M2だけでなく、MINIでも使えますし、なかなかアリですよコレ!!
これから単体販売などの情報もでてくるかと思いますが、またお伝えいたします。